夏休みは、皆様はどこかへ行ったでしょうか?
私は友人と会津若松へ行って来ました。会津と言えば、戊辰戦争の白虎隊、愚直なまでの「会津士魂」を思い浮かべます。金と計算で働く現代において、義と誠に生きた会津藩士の武士には、あこがれとさわやかさを感じます。
この様な価値観は、人生観は、自然に生まれたものではないと、今度の旅行で痛感したのです。
貨幣経済が発達して行く江戸時代に、米を中心とした収入を得ていた武士、藩は、困窮を極めていました。江戸時代280年間、ベースアップ0というのはすさまじいものでした。
その中で、会津藩は「日新館」という立派な藩校を作り、教育に力を入れたのです。その日新館を見学して来ましたが、かなり費用がかかったと思われる、壮麗なものでした。
振り返って、現代の日本の教育はどうでしょうか?国立大学の授業料値上げ、教育の軽視は目を覆うばかりです。
今こそ、現代日本は、会津の教育に学ぶべき時と強く思いました。
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