やっと秋らしく涼しくなって来ました。今年の夏は暑かったですね。ほっと一息です。
私は、アユのヤナが好きで、あっちこっちの川岸に行きます。今、落ちアユの最盛期です。
そこで、出されるアユは養殖らしいのですが、川岸で食べると、何故かおいしく感じます。
人間の「おいしい」という感覚は、食材の良し悪しだけではないのですね。「綺麗とおいしいの伝道師」の私としては、この「おいしい」ということに、とても、こだわっています。
私の専門の歯で言えば、「入れ歯」より「インプラント」が、ずっとおいしく食べれます。自分の歯の様です。
「総入れ歯」では、湿気っているセンベイと、湿気っていないセンベイの違いはわかりません。味覚は、「甘、辛、酢、苦」などは、舌で感じますが、「コリコリ」とか「シャキシャキ」とかの食感は、実は歯の根先で感じているのです。歯の根先のない「入れ歯」は「おいしく」ないし、「綺麗」でもありません。
インプラントは素晴らしいものですが、それでも、天然の自分の歯には負けます。歯がなくなれば、インプラントをおすすめしますが、一番大切なのは、「自分の天然の歯」を守ることなのです。
本当に「おいしい」食事をするのは、良い歯で、良い食材が基本ですが、まわりの風情のある、景色、楽しい心、そして、楽しい人と和気藹々が、一番ではないでしょうか。
「食欲の秋」味わいましょう。 |