小泉が大勝ちしましたね。
日本はどうなってしまうのでしょう。とても心配しています。
日本の政治は郵政民営化だけではないし、その民営化も、日本の財政がアメリカのハゲタカファンドに取られてしまうだけです。
もっと心配なのは、日本の若者の言語力の貧しさです。携帯のメールを見ても、会話を聞いても、とても少ない言葉数で、話しています。だから小泉の単純なワンフレーズ演説が受けるのです。
かつて昭和30年代に故大宅壮一が、テレビを見て「一億総自痴化」を予言しましたが、小泉人気は正に、このことが基盤になっていると思うのです。
若者よ!もっと本を読もう!
日本語は世界で一番豊かな言語なのです。雨1つとっても、英語は「レイン」だけだが、日本語は、五月雨(さみだれ)、こぬか雨、霧雨、夕立、涙雨、にわか雨・・・と数え切れないのです。
そして、複雑な論理思考ができないとごまかされます。
「郵政民営化」は理解できても、「郵政民営化は賛成だが、法案には反対だ」となるともう理解できない。政策は、複雑で、総合的です。単純な言葉でないと当選できないじゃ、日本の国も落ちたものです。 |