引き続き韓流ドラマについて書きます。
韓流ドラマを観ていて感じるのは、家父長制を土台とした、家族の結びつき、助け合いの強さです。
長男が、家族を支えるという自覚はとても強いものがあります。自分が犠牲になって、弟を大学にやるなどというのは、日常茶飯事です。
年長者、親に対する口答えなどは、めったにしません。いわゆる嫁も、義父、義母を大切にします。
日本も、50年位前は、そうだったような気がします。兄弟も、3人は少ない方でした。私の同級生で、7人兄弟もいました。兄弟の中でさえ社会性が自然に学べたのです。
アメリカの自由を、無秩序に入れ、責任の伴なわない、自分勝手を広めてしまったのが今の日本ではないでしょうか?
「核家族」「プライバシーの保護」とても、魅力的な言葉でした。その裏にある精神の荒廃に気付かなかったのです。韓流ドラマの家族愛は、今の日本人に懐かしさと、暖かさを感じさせるのかも知れません。 |