「フラガール」というおもしろい映画を観ました。映画館へ行くのも、数年ぶりですし、シネマコンプレックスへ行ったのも初めてです。いつもは、ホームレンタルDVDで観ていたのですが、やはり映画館の大画面と大音響は、迫力がありますね。
さて、「フラガール」ですが、福島県いわき市の常磐炭鉱開山事業の話です。私が、小学校3年生の頃で、「常磐ハワイアンセンター」という名前で、なつかしく思い出されます。今は、「スパ・リゾート」というつまらない名前になってしまいました。私が子供会の旅行で「常磐ハワイアンセンター」を提案したら、心ないアホな父兄の「裸踊りは子供の教育上良くない」という理由で、ボツにされたので良く覚えています。
昭和30年代、日本がこれから高度成長して向かう元気な時代、貧しかったけど、元気・活気がありました。日本中皆、まじめで、一生懸命でした。
「三丁目の夕日」もそうですが、何故か明るくほのぼのとしています。今、ろくでもない事件が増えていますが、昭和30年代、日本はまだ健康でした。ハワイのフラダンスが「裸踊りで恥ずかしい」という時代でした。
この映画を観ていて、途中で涙がボロボロ、ハンカチがぐっしょりです。
皆さんもぜひ観て下さい。 |